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2014年3月

2014年3月30日 (日)

シーバス猛爆への道 ≪テクニック編≫

マッチ・ザ・ベイト。 基本中の基本ですね!Dsc_0311
≪現在、ベイエリアのメインベイトはシコイワシ。どの個体も腹の中はシコでパンパンです!≫

さーて、いよいよ具体的な釣り方をお伝えしちゃいますよ~!まずは、

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★誘いのアクション

大きくわけると下記の3通りとなります!

 (1)フォーリング
 (2)ただ巻き上げ
 (3)ワンピッチジャーク

そして(2),(3)にスピードの強弱やストップ&ゴーを絡めながらその日、その時のアタリパターンをひたすら探していく・・・が基本。しかしただ、やたらめったらやっていても効率が悪い。誘いダナと喰わせダナを常に意識するのが重要ポイントとなります。

ちなみに誘いタナはボトムから5m程度までが基本となるので、その際は1回転が70cmのリールであればバーチカルで7回転ちょっとまでが誘いダナ。そこまで上げたらクラッチを切って再度ボトムをとり繰り返し・・・となりますが、魚の活性によりタナはどんどん変化します。また同じ事をやるだけではすぐに見切られます。上記に記述したアクションを常に組み合わせて飽きられないように誘うことが大事です。

またバーチカルジギングが基本ではありますが、軽くキャストして手前に探ってくる形の方がより飽きられにくく、新しい魚とのコンタクト率が上がるので、狙う魚のサイズや活性と効率を考えながら、これらを組み合わせることも猛爆を極めるためにはとても重要です!

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≪アタリダナ・アクション・ジグ・カラーのセッティングを如何に早く見つけるか?が勝負!≫

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★カラー選択のシークレット

あ~~~これは黙っておきたいなー・・・でもお伝えしちゃいましょう(*^^*)

しかしカラーの世界は本当に深い。やればやるほど深みに入りジグが増えていく(笑)

だけど誰一人当たらない中でハマったジグを使う人だけが爆釣するシチュエーションは行くたびに遭遇すると言ってもよいくらい経験します。魚からはどんな色や波動を捉えているのかはわかりませんが、言えているのは人が釣れるカラー(思わず買っちゃう美しいカラー^^;)とそれは別である場合が多い、と経験上感じますね。

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≪何事もそれしか知らない、ではダメ。自分なりにあらゆるルアーを徹底的に試すことも必要!≫

東京湾の定番カラーローテーションといえば、

 (1)ピンク&シルバー
 (2)ブルー&シルバー
 (3)グリーン、赤&ゴールド

この辺の組み合わせがセオリーと言われていますね!その選択ポイントは、

 (1)マッチ・ザ・ベイト

 (2)刻々と変わる天候、水色による光量の変化に対応する。

 (3)水色に馴染みながらも最大のアピールがあるカラー。

 (4)同船者の使っているルアーよりも目立つ。

このようなことを基準に選ぶのがまず王道と思われます。しかしそれほどに拘らなくても魚にヤル気スイッチ!が入っていればバンバン何でも喰ってくれることも多いのですが問題はヤル気イマイチ・・・な時に如何にしてスイッチON!させるかなのです。そこで重要となってくるカラー+αのファクターは、

 ★ルアーが作り出す水の波動によるアピール。

 ★同船者の使っているルアーより食べやすい。

 ★やる気のない時にでも思わず反射喰いしてしまうアクション!

となってくると思われるのです。そしてこれらはアングラーのルアーテクニックも重要ですが、やはりメタルジグ自体の性能差が大きく関係していて、それをしっかりと考慮して作られているのがプロセレのアンチョビットなのです。実際に手に取って使ってみるとその差はすぐに感じますね!


ちなみに私は競合のいないレンタルボートでの一人釣行が多いのですが、そんな時はハッキリ言ってある程度の性能があるジグならは何でも釣れます!しかし乗合船ではそうはいきません。つまり魚に他のルアーと比較をされているシチュエーションでは、より多くの引出しが必要になる事が今シーズン学んだ最大の成果です♪

しかしながら、ブログには書きませんでしたが昨日、その技術を持ってボートで試したところ・・・シーバス猛爆!!で記録的な早揚がりとなりましたv(*^.^*)おそらく今までのやり方でも確かに釣れはしたと思いますが、間違いなく数は取れなかった。さらに大型のクロダイも釣れたりと、メソッドを学び引出を増やした事がこれほどの釣果差になるのを、あらためて痛感した出来事でした^^

つらつらと長く書きましたが、皆さんが知りたいのは早く釣れるジグを教えろ!ってことだと思いますので(((笑)))今季のベストルアーをご紹介しちゃいましょう♪

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≪プロセレ・アンチョビット80g(左から)シルバーボレット・.ゴールデンアーミー・レインボーヘリング。この3色ははっきり言ってヤバイです!≫

 

 【シルバーボレット】
冬のベイアリアにおける濁りの強い状況にもっとも効果的。フラッシングはシリーズ中で最大級で集魚力も抜群!大物実績も多数。

 【ゴールデンアーミー】
明度が高く、水色が緑(Jigと同色)の時にとても効果的!河口周りにも効果を発揮。 水に馴染むカラーなので、ターゲットに違和感なくアピール。シーバス以外にも クロダイ、アイナメ、メバル、クロソイ等々、なぜかこのカラーは突出して多数キャッチ。HARUKIも70UP捕獲率はこのカラーがダントツです♪

 【レインボーヘリング】
主にサッパがベイトの時に絶大な威力を発揮する。他にストラクチャー周りの暗闇の多いエリアや深場狙いにも良い。また膨張色でもある為、大物キャッチにも一役買ってくれる!一見、地味目なので敬遠しがちですが実はハマるとホント、エサの如くよく釣れるトップバッターのひとつなのです!コレ(^^)

ちなみにこの3色はこのジグの企画、発案者でもあるTOM若林さんのオリジナル限定カラーで購入はご本人から直接のみとなっています。ほしい方は若林さんの定宿である本牧・長崎屋 さんにシーバス釣行に行って、まずご本人と仲良くなりましょう♪若林さんは素晴らしい情熱とお人柄でどんなことでも快く教えてくれますよ!ホント、普通なら数年かかる事を長崎屋さんに行くと一日で学ぶ事ができます。HARUKIも自信をもってお勧めします^^

もちろん他の一般販売しているカラーバリエーションも例外なく素晴らしいのでご安心を♪
若林さんは1シーズンで1,000匹以上のシーバスを仕留めますが、その豊富な経験とデータに裏打ちされた釣れるカラーのみがラインナップされているので、そんなポリシーも好感が持てますね(^^)置いている釣具店が少ないのは難ですが、私はWeb通販のエブアンドフロー さんが在庫豊富なので利用しています。
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≪アンチョビット発案者のTOM若林さん。恐ろしく釣るその様はまさにシーバス仙人!長崎屋さんに行ったら何でも聞いてみることをお勧めしますよ!d(^^)≫

しかし最大のシーバスピークであるこの大潮の週末が荒天中止ってのは悔しいですねー^^;また次週に期待いたしましょう!長くなったので今回はこのへんで。次回はテクニック最終章といきましょう(^^)

 

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2014年3月26日 (水)

◆シーバス猛爆への道 ≪タックル編≫

★バックシいっちゃってます!シルバーボレット、ええわ~♪
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冬の釣りは往々にして、

  ☆釣りものが限定される
  ☆天候により出船率が下がる
  ☆爆釣!できる釣りものが少ない。
  ☆寒いっ! ジッとしている釣りは寒くて耐えられません!

一部の釣りものを除き基本こんな感じではないでしょうか。しかしシーバスジギングの魅力は、

  ★出船率がとても高い!
  ★2、3月の低水温期でも猛爆釣できる!
  ★忙しくて寒さも気にならない!ストレス解消に最適♪
  ★アクセス至便!
  ★道具がシンプル♪ルアーゆえ女性でもOK!

どうですか?なかなかポイント高いでしょう(*^^*)いやーボクもここまでハマると思ってなかったです♪でも理由を具体的に考えるとなるほどって感じですよね!では、まずお待ちかねのタックル編からいきませう^^

≪≪タックルセッティング≫≫

  (1)ロッド:
  (師匠&私)リップルフィッシャー582/または5102 
  (通常)6ft前後のベイジギングロッド max80g負荷
 
 
       

  (2)リール:
  
 
  
  (師匠)メタニウムMgDC7
  (私)ギヤ日7:3の5,000円ベイトリール 
    (通常)ベイジギングに適した小型ベイトまたは両軸リール

  (ライン)PE1.5~2号 最低100m、150m程度巻けるものがベスト
  (リーダー)フロロ40Lb

 
  (3)メタルジグ:  
  ・アンチョビット80g/60g
  ・アンチョビットシャープ80g
  ・その他ではメタルフリッカー、ブルージャック、オーシャンドミネーター各種等

  (4)フック:
  ・がまかつ アシスト58(シングル) 1/0
  ・がまかつ トレブル120 #2

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(1)基本的にベイジギング用のロッドでも、カワハギ竿でも釣るだけならば釣れると思いますが、ここでは猛爆を想定したセッティングを。

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 フォール中心の釣りでは微妙なアタリを捉える柔らかめのティップが重要ですが、かつ誘い重視時にはメリハリのあるジグアクションを一日中、同じペースで演出できる高弾性能も求められます。つまりこの2点が両立したロッドが理想となってくるわけですね。

 モチロン自分の体力に合った長さを選択することも大切です。そうなると市場製品は6~6.3ftが中心ですが、個人的には5.8ftだとやはり格段に楽だなぁと感じました♪

(2)もっとも重要視したいのは強度と軽さ、そしてギヤ比

 一日中、同じリズムで誘い続けるには軽さは必須!

 それに手返しの速さ = 釣果の差に直結!なので、7:1より早いベイトリールは欲しい気がします。ちなみにボクはお手頃価格のグローブライトのハリケーン100を使ってみましたが・・・使いやすさは中々のものでしたが、すぐにクラッチがヘタりドラグも滑るし厳しい・・・やはり高負荷のかかるこの釣りにはそれなりの価格帯のしっかりしたリールをチョイスしたいですね。実は話題の新製品、タトゥーラ8:1を導入したので今後が楽しみです♪

 ちなみにラインはかなりストロング仕様に見えますがこの位のセッティングだと安心感がありますし、喰いにはなんら影響ありません♪それ以上にオマツリ、ブッコ抜き時のストレスが大きく軽減しますよ(^^)

Dsc_0376≪話題の新製品タトゥーラ。TWS&8:1のハイギヤー!売りのタフさは如何に?≫
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(3)ジグはやっぱり高性能なものを

 メインルアーはアンチョビット! 確かにこのジグ、他製品と比べるとちょっと値が張りますが・・・

 しかし、やたらジグを沢山買うならばその予算をこれに集中した方がよい!が私の結論です。なぜなら、ひとつで何役もこなすポテンシャルを持っています。

 正直、競合のいないボートで一人で釣っている場合や高活性時はどんなジグでも釣れるシチュエーションも多くあります。

 魚の活性にもよりますが、シーバスは一番食べやすいアクションに反応します。しかし同じようなアクションはすぐに見抜かれるので続かなくなるし、リアクションバイトを引き起こしにくい。モチロンそれを使いこなすアングラーの腕前もそれ以上に重要ですが、やはりアンチョビットが持つ変幻自在なフォールアクション性能だけで格段に釣れる数が変わる。そしてトップシークレットのカラー・・・はまた次回に。

  1234657_598714890215522_183229898_2 ≪アンチョビット80gが主戦力。実際に使い比べるとその性能差は明確ですね!≫

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(4)一番大切なフックは確かにこれが一番!

 その理由は刺さりの良さと、バレにくさ、そして手返しの速さを高次元で両立している点!特にアシスト58は見た目とは裏腹にホント強いですね~(驚)トレブル120は針先が鈍ったらどんどん交換する方がよいですね。置いているお店が少ないのが難点ですが、ボクはネットショップでまとめ買いしています。

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おっと・・・これだけでもずいぶん長くなったので今回はこのへんで。

次回はついにお師匠様直伝の 

≪ホントは黙っておきたい・・・スーパーテクニック編≫です!

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2014年3月24日 (月)

◆シーバス猛爆への道≪基礎編≫

こういうの・・・やってみたくありませんか?Seabass_bakucho_photo

ちなみにこれは・・・ナント!おひとり様での釣果です。

シーバスジギングも極めるとこうなります!もうシロギスやハゼの数釣り状態みたいな(笑)

それはそうと、まだこの釣りをご存じでない人の為にも基本を簡単にご説明致しましょう♪

★東京湾はシーバスがムチャクチャ多い!
おそらく魚影の濃さは日本一でしょう。多くの流入河川があり、しかも中流部から栄養価の高い水が流れこみ生態系を育む干潟も多く存在する。シーバスは間違いなく東京湾における生態系の頂点であるにもかかわらずこの数がいるということは、東京湾がいかに豊かな海であるかを象徴する証拠でという見方もできるでしょう♪

★シーバスジギングの季節は12月~4月
シーバスは海から河川の上流部までエサとなるベイトがいればあらゆるところに存在します。個人的にビックリしたのは利根川河口から60キロ上流部で繋がる印旛沼の支流でも釣れたことがあります。そんなシーバス君も冬場に行われる産卵を意識する晩秋ともなると群れになり産卵場へ移動、東京湾でもその場所は何ヵ所かあるようです。産卵終了後は春の水温が上昇する時期まで少し深場で群れになって過ごし、春になるとまた思い思いに散っていく・・・が年間のシーズナルパターンとなります。

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≪群れになったシーバスに捕食スイッチが入った瞬間の探検丸画像。底から10m程度上まで魚が突き上げてきていますね!こうなるともう怒涛の入れ喰い!至福のひとときです♪≫

そしてこの群れる冬の時期がシーバスジギングのベストタイムであり、ベイエリアを中心に魚が大集合する場所であるのです!

★奥が深いシーバスジギング
基本メソッドはジグを底に落として巻き上げる!を繰りかえすだけと、とても簡単。初心者にもすぐにできて、しかも大物が狙えるとても魅力的な釣りです♪そしてシーバスが一番アタるのはフォーリング(落とす)したジグが着底する寸前。落とし込んだジグにバイトした一瞬のアタリをしっかりモノにできるか?がまず最初の登竜門です。

私もまだまだ勉強することばかりですがここ数回の釣行で感じたこと。ある程度のセオリーはありますが、とにかく一度として同じシチューエーションがなく、あらゆる引出しを一日中明け続けるムチャクチャ忙しい釣りですって事(笑)確かに高活性な時はどんなジグでも喰ってきますが、大抵はすぐに見切られます。そんな時にいかにその時にあった棚、誘いやルアー選択の正解を見つけられるか?が勝負所となります。

いやーホント、この釣りは固くなった頭の回転トレーニングにも最適ですね!思考の柔軟性が求められます(笑)自分が全然釣れないのに周りは爆釣しているのを見せつけられた日には超焦りますしね~^^;そうなるとリールの巻き方が乱れたりアクションが雑になってますますドツボにハマる・・・

そんな時は冷静に釣れている人のルアー、アクション、アタリ棚等を見て理由を徹底的に考える、すぐにマネる(笑)これ、とても大切です(^^)

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タイミングが合えばほら!この通り♪誰でもランカーサイズと高い確率で遭遇できるのがこの釣りの最大の魅力のひとつ(^^)ちなみにこの時のジグはアンチョビット80g ゴールデンアーミー(若林限定カラー)今季の70cmオーバーキャッチ率ナンバーワンルアーですがその理由は・・・?

さぁ~次回はいよいよお待ちかねのシークレットを公開しちゃいますよー!

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2014年3月17日 (月)

◆≪猛爆釣のシークレット≫

嬉しいランカーサイズ!今季のシーバスはグッドコンディションですっ!
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2014年もあっという間に3月中盤。いやー時が立つのが年と共にどんどん加速する気がしますね~^^;


レンタルボート師にとって1、2月は著しく出船率が下がる時期。さらに大雪もあり釣行もままならずストレスの溜まる日々が続いておりました。例年であれば凪の日を狙ってレンタルボートでのシーバスジギングへ行くことが多いのですが、今年はあらためてそのテクニックを一から勉強し直したいと思い、今季は久しぶりに乗合船へ通うことにしてみましたが・・・

これが大正解!!!やはり乗合船はとても学ぶことが多いですね!釣果以上に1人では見えていなかった何倍もの情報に触れることができるのは何よりも大きな成果。そしてその道のスペシャリストのテクニック、そしてルアー性能による圧倒的な釣果の差はまさに目からウロコでした。ルアーフィッシングは本当に奥が深い。 またこの低水温の時期にこれだけの大型の魚が釣れる釣りもそうないでしょう。


写真は3月15日(土)本牧・長崎屋 さんでのものですがこの日も写真のランカーを筆頭にお陰様で爆釣 ♪y(^.^)y春の息吹がもうそこまで来ているこの時期はまさにシーバスジギングの最盛期!爆釣のポイントとは・・・???


また次回書きます(笑) しばしお待ちを(^^)

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