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2009年8月

2009年8月12日 (水)

センスと年輪のみが成し得る技

先日武田さんが釣り上げたミレニアム石鯛の魚拓が出来上がってきましたsign03

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武田さんご本人の作品・・・sign02と思いきや、ご本人謙遜されているようで(笑)

実はこれ、日本を代表する美術魚拓集団 『竜の子会』 の師範、本間龍王先生の手によって作成いただいたものです。最高の一匹を最高の名手によって仕上げられた一生ものの宝になること間違いなしの作品ですhappy01

写真だけだと中々わかりにくいのが少し残念なのですが実物はもっと素晴らしいshineshineshine

一見、黒と灰色での仕上げのように見えますがそれだけではこの味は出ない。微妙に淡く色々な配色でスパイスを付けることで全然別物に仕上がってしまうのだが、その勘は教えられてもすぐに体得出来ものではない。膨大な量の作品を打ち続けて体から湧き出るフィーリングで表現できるレベルに達した師範ならではの技なのだ。鮮やかな魚ならば色がカバーしてくれる部分も大きいが、シンプルな配色の魚ほどその技量が問われるのでまさに腕の見せ所となるのであるrock

しかし天才も一日では成らず。さらに長年の積み重ねのみが成し得る技なのだ。

どんなにネットやメールで情報が速くなろうともこればかりは自分で地道にやり続けるしかない。ワタシもこれにはなんでも便利になったように錯覚してしまう時代に問いかける縮図的なもの感じてならない。全てにおいて慢心せず、マイペースでも積み上げる事の大切さを忘れず精進していきたいものですねgood

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ちなみにこれは今年のフィッシングショーで出展されていた本間龍王先生の作品。素晴らしすぎますsign01会場でもしばしの間見惚れて立ちすくんでしまう人もちらほら・・・

人に感動の世界に引き込んでしまう作品をもっと見てみたい人はこちらもどうぞご覧くださいねnote そしてやってみたい方もお気軽にご連絡を。下記イベントもありますのでぜひご参加くださいねsign03

 impact本間龍王先生ホームページ

 impact竜の子会ホームページ

 sunイベントのお知らせsun

 8月23日(日)本牧海釣り施設にて美術魚拓教室を開催します!

(本間先生に武田さんも直接教えてくれますよっgood

 午前の部:10:00~|午後の部:13:00~(小学生以上が対象)

 参加費無料(ただし施設入場料は必要となります)

 お申し込みは施設管理等受付もしくは直接お電話にでお願いします。

 TEL:045-623-6030

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2009年8月 5日 (水)

久しぶりにの~~~んびりと手漕ぎボート♪

8月2日の日曜日cloudrainsun

HARUKIは久しぶりに横須賀の走水港にある斉田ボート店さんに行ってまいりましたよpaper

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実は伊勢町海岸からここ走水界隈はふぐ類がすこぶる多いのだsign01

あまり表には出ないがよい季節になると手漕ぎボートでショウサイフグを毎回束釣りする常連さんもいるとかいないとか・・・sign02それとよく釣れるのがこのヒガンフグ。春のお彼岸になると大漁に接岸し産卵行動にはいる習性からその名が付いたらしいが皆はアカメと呼んでいる。しかし見てわかるとおりそのおめめは意外と可愛く(笑)グレにも劣らない綺麗なブルーアイなのである。なぜアカメなのだろうsign02(ご存知な方はぜひ教えてねっpaper

そしてこのヒガンフグくん、実はすこぶる美味いのだsign01釣れてくるサイズも30センチ前後の良型から2キロ近い大型までが中心なので、数匹釣れてくれればそれこそふぐ料理のフルコースが堪能出来る。ただし注意dangerご存知ふぐ類ゆえ猛毒魚であることにはかわりがない。基本的に身の部分以外はゼッタイに食べてはいけない。釣り船ならば船頭さんが捌いてくれるが、基本はふぐ調理免状を持った職人さんに調理して貰うようにするのが望ましいことを忘れないでほしい(※もしもの際は一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承下さいね)

確かに最近は養殖とらふぐの生産技術の発展のおかげで外食でも安価にふぐ料理を堪能出来るようになってきたのは良いことだが、ハッキリ言ってこのふぐを食べたらもう後戻りは出来なくなるwink水槽でストレスをカンジながらヨレヨレになってるふぐ、もしくはちゃんとしつつも流通経路による時間の問題、ビジネスゆえの一匹にかけられる手間隙の限界・・・それに対しご存知、栄養豊富な海域で健康に育った魚を新鮮なうちに食べられるのであればその差が歴然であるのは容易に判断が出来るであろう(個人的には一日置いた方がより旨みが増して好きですが)

しかも手漕ぎボートは1艘一日4000円。2人で乗れば一人あたま2000円で楽しめてしまうのだgood勝手な推測だがこの釣れ方を見る限りでは相当な資源量があるのではと見たsign02そう考えるともの凄いコストパフォーマンスでしょwinkこの不景気でボーナス激減の方々でも(実はワタシも例外ではない・・・うううcrying)これならお財布に優しいheartheartheart

話を当日に戻そう。

一時は強い雨模様になりどうなるかと思ったが昼には晴れ間が戻り終始のんびりと楽しむ事ができた。もちろん本命のヒガン君も当然げっとに成功scissorsそして外道に10キロ弱のカンダイくんも2匹ゲストに来てくれたのでちょっとした遠征ビッグファイト気分も味わう事が出来ましたよgood

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そして一度でも斉田ボートさんに行ったことがある方々ならばご存知でしょう。

ご主人をはじめとするご一家で切り盛りされているお店ですが本当にご家族皆さんの素晴らしいお人柄に惹かれて何十年と通い続ける常連さんが多数いらっしゃるのもまったく疑う余地がありませんhappy01

もちろんブランドアジをはじめとする釣れる魚も最高ですが何かと不安やストレスが多い今日この頃、釣果に拘らずとも癒されたい方々はこの夏休みにも一度ぜひ斉田さんの扉を叩いてみてはいかがでしょうか。きっといいことありますよっnote

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