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2009年7月

2009年7月11日 (土)

こんなサプライズ見たことないっ!!!

cloud7月5日(日)沼津 内浦湾のボート釣り

しかし相変わらずどこも不調の声ばかり・・・前日土曜日もズタボロとの声ばかりが飛び交っていた。

内浦湾は開拓を兼ねてて定期的に通うこと今日でちょうど丸一年となったが、なんともボロ負けが多い釣り場なのだcoldsweats01 理由は外道が速潮が好きなこと・・・いや、いても速潮が入らないとスイッチが入りにくい性格ゆえ、池のように静かで穏やかな内浦は産卵前の餌場かつ幼魚が育つには最高の条件を備えているものの、喰わせるのが非常に難しいのだ。さらに期待情報もゼロときたが当たって砕けろが身上のワタシsign03まずはトライしてみることとした。

今日のゲストは5月にレポートしたボートマキコボシ教室に参加くだっさったマッカーサー東野さんですhappy01 実は東野さんとはかれこれ仕事でお知り合いになってから早10年近くになろうか・・・

当時、私はブラックバスから海のボートへ転向しかけていた頃で、東野さんもバリバリのライギョハンターsign03メーターオーバーを目指して週末は東京から東北までひとっ飛びsign01ずいぶんアクティブな方だな~~というのが当時の印象だったがその後、私がボート外道に走り出して何回かご一緒したものの、結局一度も釣れることなく終わっていたのだ。それから約7年の時を経て今日のリベンジ戦を迎えることとなったのだgood

小雨がぱらつく中いざ出陣sign01幸いにも早朝より大本命ウツボがポツポツ上がってくれるがなにぶんサイズはイマイチ・・・しかし朝7時、アタリも少ない中でドラマは起こった・・・ライギョをリリーパッドから引き抜くが如くの電撃フッキングが静寂の内浦湾に響き渡ったオドロキもつかの間に現れたのは・・・

 

紛れも無い今季最大のビッグママぢゃ~ないですかぁぁぁっsign03sign03

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いやいや生まれて初めての一枚目がイキナリ4キロを軽くオーバーするこのサイズとはただ、ただオドロキであるthunder

しかしもっとでかいビッグパパもまだいるかもしれない・・・その後も気合いを入れる・・・が、残念ながら反応がない。そのうち潮が真逆に走り出し風向と一緒になるが瞬間HARUKIのアンテナにビビッときたsign03必ずデカイのが喰うタイミングだ、間違いない・・・そして・・・

またしても東野さんの電撃フッキングが決まったsign03

今回はさっき以上の格闘戦でロッドが船縁に何度も叩き付けられるsign01巻いては走られを繰りかえす・・・フロロ10号の強度を信じながら勝負すること約3分・・・

勝利の女神はまたしても東野さんに微笑んだのであったぁぁぁっsign03sign03

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もう何もいう必要なないでしょう・・・圧巻のファイトは東野さんの軍配でジ・エンドsign03

しかし初のキロアップ真鯛が余裕の80オーバー大鯛なんて人がどこに居るんでしょsign03 やはり誰しもが東野さんの引き運の強さにはただ呆然とひれ伏するいかないのか・・・ 

さぁ、最後は夢にまで見たこの”HARUKI持ち”で決めていただきましょうsign03

東野さん、初リベンジで見事いきなりの2冠達成、おめでとうございますっgood

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2009年7月 9日 (木)

サプライズを演出しちゃいます!(その3)

rain6月28日(日)伊東のボート釣り

とにかく今期はベストシーズンにも拘らず外道の魚影が少ないような気がしてならない。

富浦、剣崎、伊豆の船宿の釣果を見てても推測できるが、私もGPS、魚探を駆使し、そして経験から得た潮読みで全力を出してもこれなのだから今年は少し状況が違うようだ。

6月28日はそんな不安を抱えながらのトライとなったが今回のゲストは魚拓教室 『竜の子会』 のお仲間さんである武田さんとの同行である。

ハッキリ言ってこの方は凄い。このお年にしてはなんて言い方は大変失礼と思いますが、とにかく子供のように好奇心旺盛なオジサンである。興味を持った事は何でも理解するまで質問攻めだし、次回会った時にはもうそれらをスタンバイしてきている。実は魚拓教室も武田さんとはほぼ同期なのだが、幽霊部員の私と違い(お恥ずかしい・・・)武田さんは既に弟子中で一番名取りに近い男と言われている。そしてはやり釣りも釣りも鮎、ヘラ、渓流、海となんでもトライしてきたがただひとつ心残りがあった・・・

実は若かりし頃は伊豆エリアの磯を中心にでさんざん狙ったが結局一度も釣れなかったのがこの釣りだったのだ。このまま釣れずに人生終わってしまうのか・・・?

正直に言おう。私もいつも誰かれ構わずサポートをしているわけではない。人生の貴重な1ページを演出する事でその人の行く先が良い方向に変わるイメージが見えた時にだけ快く全力を尽くさせていただいているというのが本音だ。そして私もこの武田さんの普段からの情熱はよく知っている。今回だってナントいきなり自作竿を作ってきたと言うのだからオドロキだsign01こういうところがさすが、ココロを打つんだよなぁwink

タフなのは承知だったが、好転を期待して今回はHARUKI船長も全力でトライしましたrock

そして結果。

見事、自作竿1号で3.7キロの銀掛けゲットに成功せり~~~sign03

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いやーホントおめでとうございますhappy01 当日は雨降りしきる中で頑張った甲斐がありましたねsign03そして体高ある美しいこの魚体は美術魚拓となり今、新たにその世界で永遠に生き続けるべく準備中なのであります。完成の際はこのブログでも紹介しますので出来上がったら武田さん、よろしくお願いしますねっwink

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サプライズを演出しちゃいます!(その2)

cloud6月21日(日)伊東のボート釣りにて

この日は友人の久米プロとその祖父弟である穂積さんがゲストです。

穂積さんは香川県在住で現在御年76歳、そして実は現役ボート釣り師sign03

その経歴が凄過ぎる・・・まずは幼稚園を10日で中退。理由はお遊戯より釣りの方が好きだったからsign01そして高校時代は地元香川の名門高校を中退し水産系学校へ編入、そして日大水産学部を経て大洋漁業に入るやいなや南氷洋でクジラを仕留めまくり地球を所狭しと走り回ったsign03その後地元で家業を継いでからは当時未開のポイントであった四国西南部の磯釣りポイント(当時は高速道路はもちろん道もまともにない秘境状態の場所coldsweats01)をすべて制覇rock上物、底物と釣りまくった。発足当時の全磯連の大会でもモチロン優経験ありである。

そして現在は漁協に所属し週4日は地元瀬戸内の海にマイ船で浮かぶ現役である。まさに釣り一辺倒のなんともうらやましい生き方を地で歩いてきた大先輩の極道釣り師なのである。しかし最近はさすがに磯には上がっておられないとの事で久しぶりの底物に若き頃の血がたぎってきたgoodとの事前連絡もあり、HARUKI船長もこれは恥ずかしいナビゲートは出来ないな・・・とキンチョーで臨んだのであった・・・

当日は小雨降る曇天で凪。潮の流れも適度に速くながれ条件はバッチリsign01しかし今期は外道の魚影がなぜか少なく、朝一のカンペキと思われた時合いにもまともなアタリがない・・・crying 御年のことも考えると早い時間に決着をつけたかったがあまりに渋い状況が続き勝負は午後の後半戦へ。そして午後二時、下り潮の瀬に当たる潮が一瞬緩んだ瞬間にまずは5キロのカンダイがsign03しかしこの渋さを考えるとココで仕留めなければもうアウトだ・・・穂積さん、来る可能性が高いからしばし気合入れてくださいsign03というやいなや、往年の豪快合わせが目前で蘇った・・・・

そして御大、実に20年ぶりとなる一匹が無事ランディングされフィナーレを迎えることが出来たのだったwink

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今期は関東、駿河一帯石鯛大不況とも思える異常な釣れなさぶり。

ワタシもその状況を味わっている中だけに不安だらけだったのだが、そこはさすがの腕前で釣ってくださった。釣っている最中も潮の感触や雰囲気をしっかりと掴んでおられたその実力は間違いなく経験の集積がなし得る技と感心でした。

そして釣りの最中にお話してくださった往年の歴史話等々も非常に貴重な話ばかり・・・潮時表がなくても旧暦を覚えて潮時を把握する技、禁断の特エサ、そしてカミさんに釣りで四の五の言わせないための教育方法(これが一番凄かった・笑)・・・インターネットでは検索出来ない、釣り本では探すことの出来ないお話には目からウロコであった。

なるほど、ワタシは核家族の育ちだが本来はこういった方々が傍にいてくれれば色々な意味でも伝統がしっかりと引き継がれるものなのだろうなぁ・・・と今回感じました。そして友人の久米プロの釣り極道ぶりも一代で気付いたものではなく3代もの、いやもしかしたらそれ以上のDNA蓄積で出来ているものなのだと今回把握(笑)

しかし穂積さんの76歳とは思えぬ体力にもオドロキsign03ワタシのその年になった時にはこうありたいものですhappy01 穂積さん、まだまだ大先輩としてこれからも元気で現役を突っ走ってくださいねrock

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2009年7月 7日 (火)

サプライズを演出しちゃいます!(その1)

いやー皆様、ご無沙汰してしまい申し訳ありませんっcoldsweats01

6月は本命ウツボではなく外道釣りが本格化するシーズンsign03

昨年より行っているのですが、外道を釣った事がない人にボートで釣っていただきましょう企画を今年も開始rockこの一ヶ月で大分ネタがたまったのでちょっとここでご紹介いたしましょうwink

cloud6月20日 伊東のボート釣りにて

手漕ぎボート釣り仲間のHIRAさんsign01

もうすぐ第一子が生まれる予定と幸せ絶頂な反面、もう暫くは釣りに行けない葛藤に苛まれるHIRAさんに心置きなくスポーニングに入っていただくべく、いい魚を釣らせてあげたい・・・そんな思いで今回はHARUKI船長も頑張ってナビゲートしましたgood

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そして結果。

外道釣り初挑戦にもかかわらず食べごろサイズのメスゲットに見事成功せりっsign03その他にもしっかり1Mの大本命、イラ、カサゴ、ウマヅラetcを釣ってくれましたっhappy01

ちなみにHIRAさんは優しい顔して(実際かなり優しい)でも釣りはかなりの極道(笑)夜明けから日没までまで黙ってたらいつまでも釣り続けるズバ抜けた集中力の持ち主・・・・でもこれでココロに一区切り打てたでしょwink カミさんにウツボ食べさせて是非強い子を生ませてあげてねっsign03釣り英才教育プロジェクトもよろしくpaper

そして偶然にも予定日は私の誕生日と同じ8月14日との事じゃないですかsign03なんてめでたいっwave

(誰だsign03終わった・・・なんで呟いているのはっ)

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